ネットビジネスって飽和しないの?

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こんにちは、サトシです!

 

 

 

今現在  

 

ネットビジネスに参入している人は

 

かなり多く、年々大きくなっている市場となっています。

 

 

 

そのためよく聞かれるのが

 

「ネットビジネスは飽和しないんですか?」

 

ということ。

 

 

 

今回は、その質問に対してお答えしていきたいと思います。

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

結論から言って

 

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ネットビジネスが飽和するかどうか?

 

 

結論からお話しすると

 

 

飽和しません。

 

 

 

断言します。

 

 

まだまだ伸びる市場です。

 

 

 

 

しかし、以前よりも稼ぎづらくなっていることは

 

事実だと思います。

 

 

 

ただ、しっかり稼ぎ続けている人がいることも

 

事実です。

 

 

 

じゃあ、そこの違いはなんなの?

 

 

 

 

結局のところ、やってないだけ

 

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稼げてない人は

 

結局、やってないだけなんです。

 

 

 

稼げている人は

 

何か特別な技術があったり

 

すごいノウハウを持っているように感じますが

 

そんなことはありません。

 

 

 

稼げている人は

 

とにかく量が圧倒的です。

 

 

 

 

僕も稼げていない時期があったので

 

振り返るとわかりますが

 

全然やっていませんでした。

 

 

 

確かに普通の生活を送っている

 

他の社会人たちに比べたらブログやメルマガを

 

運営しているはすごいかもしれません。

 

 

 

でも、彼らと戦っているわけじゃないですよね?

 

 

 

ネットビジネスで稼ごうとしているんですから

 

ネットビジネスの

 

プロたちと同じ舞台

 

に立つわけです。

 

 

 

 

それを考えたらやっぱり稼げていない人は

 

甘いところがあるのではないかなと思います。

 

 

 

 

 

フリーランスの強みを活用する

 

 

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少し話が脱線してしまいました…

 

 

 

今度は、理屈として飽和しない理由を

 

お話ししたいと思います。

 

 

 

 

ネットビジネスの強みは

 

一人でできることです。

 

 

 

 

大企業などと違って

 

フットワークが軽いわけですから

 

消費者の細かい欲求

 

にも応えられる

 

ようにビジネスを展開できるわけです。

 

 

 

 

いくら便利な時代になったとはいえ

 

現代でも悩みや欲求は尽きません。

 

 

 

そのため、あなたがそういった悩みや欲求を

 

見つけ出し、解決に導けば自ずと収益は得られると思います。

 

 

 

 

きっと

 

あなたも稼いでみるとわかります。

 

 

「あ、ネットビジネスは飽和しないな。

 

可能性無限じゃん。」

 

と。

 

 

 

始めるのが早いに越したことはありませんが

 

まだまだチャンスはあるので

 

是非とも挑戦して欲しいなと思います。

 

 

 

それでは今回はこの辺で!

 

 

 

コミュ障の原因

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こんにちは。サトシです!

 

 

 

今回は、コミュニケーションについて

 

お話ししていきたいと思います。

 

 

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

 

というよりは

 

学術的な視点からの考察になります。

 

 

 

しかし、生活する上では大切なお話しなので

 

是非とも最後まで読んでいただきたいです。

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

非言語の偉大さ

 

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先日、面白いお話を聞きました。

 

そこではある実験が行われたんですが

 

簡単な実験なので

 

是非この記事を読みながら

 

あなたも実践してみてください。

 

 

 

ではまず

 

今、近くにお話しできるお相手はいますか?

 

もしいらっしゃるのであれば

 

ちょっと呼んできてください。

 

今いらっしゃらないのであれば

 

後ほど実践してみてください。

 

 

 

まず最初に自己紹介

 

をしてみてください。

 

 

ここでは、統一性のあるテーマであれば

 

何でもいいんですが

 

簡単なので、自己紹介がいいかと。

 

 

 

話す相手が、家族や友人でも

 

改めて自己紹介してみてくださいね。

 

 

聞き手と話し手を交互に入れ替えて

 

それぞれ1分間で自己紹介してください。

 

 

…………

 

 

 

お帰りなさい。

 

 

 

どうでしたか?

 

なんか改めて自己紹介すると

 

少し恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

次は

 

もう一度その方と自己紹介

 

をしてください。

 

 

できれば、違う内容で。

 

 

 

そして、今度の自己紹介では

 

聞き手の方がかなり重要になるので

 

しっかり頭に入れてくださいね。

 

 

 

聞き手の方は…

 

絶対に声を出したり

 

反応したりしちゃダメです。

 

 

微動だにしないでください。

 

 

表情も一切変えず

 

真顔で無口の状態で聞いてください。

 

 

 

 

真顔で無口ですよ?絶対守ってくださいね?

 

わかりましたか?

 

 

それでは2回目の自己紹介をどうぞ…

 

…………

 

 

 

お帰りなさい。

 

 

 

どうでしたか?

 

 

 

正直

 

話し手はもちろんのこと

 

聞き手もかなり辛かったのではないですか?

 

 

 

 

そう、僕たちって

 

誰かと会話する時も必ず聞き手は

 

表情や態度、相づちなど

 

「非言語」を使って反応

 

しているんですよ。

 

 

 

そして、ここからわかるように

 

めちゃくちゃこの非言語ってコミュニケーションにおいて

 

大事なんですよね。

 

 

 

まだ実践していない方には

 

なかなか実感が湧かないかも知れませんが

 

相づちがないだけで、かなり辛いもんです。

 

 

 

 

そして、コミュニケーションというのは

 

「言語と非言語」で交わされているものですが

 

その比率は実は

 

・言語→15%

・非言語→85%

 

 

というふうに言われてるんです。

 

 

 

普段そんなことは意識して

 

コミュニケーションなんてとらないので

 

びっくりですが、なんか先ほどの実験をすると

 

納得できますよね

 

 

 

このように

 

コミュニケーションを成り立たせるために

 

必要不可欠なのは

 

非言語の存在だということがわかります。

 

 

 

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

 

この非言語を

 

あまりうまく使いこなせない方なんだと思います。

 

 

 

 

実際

 

僕の知り合いに

 

表情が全然変わらず、全く笑わない人がいるんです。

 

 

 

その人には申し訳ないんですけど

 

ぶっちゃけ何考えてるかわからないし

 

時に失礼だとも感じてしまうんですよね。

 

 

 

やる気とか気力も全然感じられないし。

 

 

 

その人とはあんまり僕自身も話しかけづらいし

 

話しても全く会話が続かないので

 

その人のことは深く知りませんが

 

 

なんか

 

「もう少し何とかならないのかなー?」

 

とか思っちゃうこともあります。

 

 

 

表情を出すのが苦手な理由は

 

人それぞれだとは思いますが

 

多くの場合、承認される機会が少ないことが

 

原因だと思います。

 

 

 

つまり

 

子供も頃から褒められるような機会が

 

少なかったんだと。

 

 

 

こういう話をすると

 

めちゃめちゃ長くなるので

 

また今度にするとします。笑

 

 

 

次はネット上でのやりとりについて

 

お話ししていきます。

 

 

 

 

ネットでは非言語は使えないからやべえ

 

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見出しの通り

 

ネットでは基本的に言語のみのやりとりです。

 

 

 

もちろん、テレビ電話などで

 

実際と同じようにコミュニケーションをすることは可能ですが

 

それらを除いて考えていきます。

 

 

 

するとどうでしょうか。

 

 

 

文字だけ、文面だけで見ると

 

相手がどんな感情で言ってる言葉なのか

 

 

 

これを実際に言っているとき

 

どんな表情をしているのか

 

 

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

 

 

そこで、だいたい想像と話し手の感情がズレており

 

結果、思い通りの言葉を伝えられない。

 

 

 

 

本来なら

 

これくらいのことは頭に入れて

 

ネットでの発言をするべきなのに

 

 

 

もうそんなことはお構いなしに

 

言いたいことをただただ述べているように思えます。

 

 

 

 

言葉ってかなり汎用性が高い概念なんですよ。

 

 

 

 

だから、それ単体で使うときは

 

かなり注意するべきだなと思います。

 

 

 

 

実際、

 

本を出版するときって

 

かなり精査の時間を費やしますよね。

 

 

 

 

あれも、筆者が

 

適切に自分の思いを読者に伝えたいから。

 

 

 

ネット上においての書き手は

 

そこまで大したことではないと思っていても

 

読み手からすると

 

いくらでも想像を広げることができてしまうから

 

解釈の齟齬が生じて、いろんな問題が生じています。

 

 

 

最悪、自殺を招くことだってあります。

 

 

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールで

 

これによりたくさんの知識を蓄え、広げてきました。

 

 

 

ただ、それゆえ言葉への関心や注意が薄れ

 

ときに凶器になっていることすら

 

気づかないことだってあるんです。

 

 

 

ネットで発言するときは

 

言葉の重みを再認識して欲しいと

 

そう思うんです。

 

 

もちろん僕自身も。

 

 

 

 

 

〜番外編〜

告白と別れは必ず会って伝えろ

 

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コミュニケーションは非言語が大切なんだよ

 

ということをお話ししてきましたが

 

それを踏まえて番外編ということで

 

今度は恋愛面に関してのお話しを少し。

 

 

 

 

当たり前ですが、好きな子に告白するときは

 

ちゃんと対面で会って想いを伝えていますよね?(脅迫)

 

 

 

 

電話での告白

 

ましてやラインやメールでは

 

先ほど言ったように

 

相手に適切に自分の想いが伝わっているかどうか

 

わからないですよね。

 

 

 

相手は自分の表情

 

そして態度を見て、判断しますが

 

それが無くなってしまうと判断しづらく

 

基本、断られます。

 

 

 

 

特に男の場合は。

 

 

 

 

逆に、女の子から男への告白は

 

手紙とかでも最悪いいですよ。

 

 

 

男なんてチョロいんで。笑

 

 

 

言いたいことは

 

こういった告白にしても、非言語を大切にって事です。

 

 

 

 

また、別れる時もそうです。

 

 

 

 

別れるときに

 

しっかりと対面で別れ話を切らないと

 

あまり気持ちが伝わり切らず

 

なんか中途半端な感じになってしまいます。

 

 

 

 

お互いのこれからの

 

人生の足かせにならないように

 

しっかりと顔を見て別れる事。

 

 

 

 

別れる事自体は悪いことではないし

 

そこはハッキリしないとね!

(経験者?は語る)

 

 

 

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

コミュニケーションにおいては

 

何度も言いますが、非言語が大切です。

 

 

 

ぶっちゃけて言うと人間て

 

自分がホントに伝えたい、100%正確に伝えたい

 

と思っていても

 

それは絶対にありません。

 

 

 

人間、皆それぞれ

 

解釈の仕方は違うのでこれは当然です。

 

 

 

昨日あなたが話した相手に

 

自分の話が100%伝わっていたか?

 

 

それはNOです。

 

 

いくら相づちをうって

 

いくら表情でわかってそうな感じでも

 

NOなんです。

 

 

 

人間てそんなもんなんですよ。

 

 

 

じゃあ

 

「コミュニケーションなんていらん!」

 

とか言われそうですが、そうではありません。

 

 

 

 

人間は

 

言葉を介して

 

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

 

 

だから

 

誰かの伝えたかった言葉が

 

実は違う解釈だけど

 

結果、相手の人生の糧になった

 

なんてこともありますし

 

そもそも人間は社会を形成する動物です。

 

 

 

その社会を形成するのに必須なのは

 

コミュニケーションなんです。

 

 

 

ここでやっぱり

 

お互いが気持ちよく会話できるのであれば

 

より良い関係や社会を形成でき

 

自分の心の拠り所を確保できます。

 

 

 

 

ビジネスをする上でも

 

お互いが気持ちよく仕事を進めて行けたら

 

それに越したことはないですよね。

 

 

 

ぜひ、これからの生活でも、ビジネスでも

 

非言語を意識して

 

コミュニケーションをしてみてください。

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

プライドがどうしても消えない方へ

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こんにちは。サトシです!

 

 

今回は、プライドが高くて

 

他人に指摘されたらふて腐れしてしまう

 

そんな方へのお話しです。

 

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

 

かなり図々しいんじゃないかと思います。

 

 

 

以前の僕は

 

プライドがめちゃめちゃ高かったので

 

こんな記事投稿された瞬間

 

「なんだこれ。キッショ!」

 

と思ったんじゃないかなと。

 

 

 

きっと自覚はしていて

 

ホントは直したいと思っているのではないかと思います。

 

 

 

 

この記事を通して

 

きっとあなたの悩みが軽くなるんじゃないかと

 

そう思っています。

 

 

 

 

実際に僕自身が軽くなっていますから。

 

 

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは

 

以前の僕を想定しているので

 

言い切った言い方をしているのは、そういった理由があるからです。

 

 

 

自分に言い聞かせるためにも

 

今回はお話しさせていただきたいんです。

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

他人に痛いところを突かれた時のホントの心情

 

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プライドが高い人は

 

他人に自分の痛いところを突かれると

 

本気でイラッとします。

 

 

 

 

そして

 

いつまでもそれを根にもち

 

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

 

でも

 

それって実はめちゃめちゃ

 

いい方向に進むチャンスというか

 

ちゃんと意識できてるからこそなんですよね。

 

 

 

他人に痛いところを突かれる

 

 

 

この突かれている箇所というのは

 

実はホントのあなたの

 

望んでいる

 

目指している姿・状態

 

なんですよね。

 

 

 

きっと思い出してもらったら

 

ほとんどそうなんじゃないかなと。

 

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

 

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

 

めちゃイライラするんですけど

 

ホントは心の奥深くで

 

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

 

 

 

逆に自分が気にしてないことなんて

 

何か言われても、痛くも痒くもないんじゃないでしょうか。

 

 

 

だから

 

もしあなたが他人に痛いところを突かれて

 

イライラした際は、一度冷静になって

 

「あ、自分がなりたい姿はこれなんだな。

               成長できるな。」

 

といった感じで

 

前向きに考えてみてください。

 

 

 

 

語りえないことは、人は沈黙しなければならない

 

 

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上記の言葉は

 

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

 

なんですが…

 

 

この言葉の意味の通り

 

僕たちは本来自分の知らないことに関して

 

無駄口を叩いてはいけないと思うんですよね。

 

 

 

でも不思議なもので

 

人間てかなり無駄口を叩くんですよね。

 

 

 

最近だとSNSで顕著にみられますが

 

大きな夢を掲げている人に対して

 

「お前じゃ無理だよ」みたいな

 

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

これはホントに良くない。

 

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に

 

気づかないうちにそんなことを平気で

 

口にしてしまうんですよね。

 

 

 

僕も

 

こういった情報発信をする身なので

 

批判はいただきます。

 

 

 

知人や家族にも

 

自分が今やっていることを伝えると

 

 

「ネットかぁ…なんか怪しいんじゃない?」

 

とか

 

「現実的に厳しんじゃない?

 世界広いし、そんな有名にはなれんだろ。」

 

みたいに応援されることは少ないです。

 

 

ものすごく悲しくなりますが、しょうがないです。

 

 

 

だって人間の心理だから。

 

 

 

僕も情報発信という

 

自分がやりたいことをし始めてからは

 

言葉には気をつけていますが

 

 

 

もしかすると

 

他人を批判するような態度を

 

知らぬ間にとってしまっているかも知れません。

 

 

 

でも裏を返せば

 

相手は深く思って言ってる場合は少ないんです。

 

 

 

なので、仮に

 

理不尽な他人の声をもらっても

 

それは無視です。

 

 

 

このイライラの形態は

 

最初に出てきた痛いところを突かれて

 

イライラするんじゃなくて

 

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

 

イライラする形態なので

 

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

 

どうしても直せないなら、なおさなくてOK 

 

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今までプライドを捨てきれずに生きてきたから

 

わかっててもなおせない…

 

 

 

なんて人もいると思います。

 

そういう人は、別になおさなくてもいいんです。

 

 

 

プライドが高い人は

 

ある意味、意識は高いです。

 

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので

 

今、高い位置だと思っているのであれば

 

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける。

 

俺なら行けるという人なら、尚更です。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

 

めちゃめちゃ努力したりします。

 

 

 

 

その努力の先では必ず壁にブチ当たります。

 

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます。

 

 

 

その人に出会えたら、もう大丈夫

 

 

だって

 

その人間を超えるには

 

その人間を認めなきゃだから。

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り

 

どうやったら超えられるか。

 

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

 

そして、認めるということは

 

相手を尊敬・尊重してることと同じですから

 

もうその状態になったなら

 

自然とプライドというものは消え去ってるでしょう。

 

 

 

しかし、このタイプは

 

プライドが高いかつ

 

死ぬほど負けず嫌いじゃなきゃいけません。

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら

 

そのものすごい人間のことを

 

「アイツは凄すぎ。

 育ってきた環境も全然だから別もんだよ。」

 

 

みたいな感じでつまらん終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は

 

死ぬほど志を高くもち、目標や夢を作って

 

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば

 

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

 

僕も情報発信という世界を知り

 

今までいろんな壁にぶち当たった末

 

今ではいろんな部分の成長ができました。

 

 

 

もちろんちっぽけな成果かも知れませんが

 

これが自信につながり

 

継続になっています。

 

 

 

 

 

最後に

 

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いかがでしたか?

 

この記事を通して、少しでも

 

プライドが邪魔をして生きづらいという人が

 

楽になってくれれば幸いです。

 

 

 

それではまた。

 

これからの時代に必要なマインド

 

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こんにちは!サトシです!

 

 

今回は、テクノロジーの発展により

 

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

 

 

そんな新たな時代において

 

僕たちが真に必要なものは何なのか?

 

についてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

特に、働くことに関して深く掘り下げていきます。

 

 

それではスタート!

 

 

 

急激なテクノロジーの発展がヤバすぎる

 

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あなたもご存知かと思いますが

 

現代のテクノロジーの発展スピードはとんでもないものです。

 

 

 

家電とか新しいものが出たら

 

今度はもっといいのがすぐに出てくる。

 

iPhoneなんて、数ヶ月単位で新しいのが登場してますよね。

 

 

 

 

今までの歴史を振り返ってもここまで急速な発展は見られません。

 

それもデジタルの強みなんですが

 

このテクノロジーの発展による僕たちの懸念はきっとこれですよね。

 

 

 

「ロボットとかAIに仕事奪われるやん…」

 

 

 

確かに、これからの時代において

 

ロボットやAIが僕たちの仕事に進出してくるのは

 

間違い無いですよね。

 

 

というか、もうすでに出てきてたり。

 

 

 

例えば、セルフレ

 

FRグループのGUなどが導入しているものですが

 

ホントに便利ですよね。

 

 

ロボットではなくとも

 

あれのおかげで人件費は削減されてますし

 

スタッフ数も今後減っていくと思います。

 

 

 

他には、海外ではAmazonのショップがあるんですけど

 

そこにはレジ自体が無いんですよ。

 

スタッフもいなかったんじゃないかと。

 

 

 

どいういうことかというと

 

お客さんはショップの欲しい商品があれば

 

そのまま持って行っていいんです。

 

 

 

この時の決済は

 

独自のカメラからお客の購入した商品を読み取り

 

そしてお客が事前に登録した会員情報(クレジットカードなど)

 

から自動的に決済を済ませちゃうんです。

 

 

 

新しすぎるし

 

日本にはまだないので、不信感を抱くかもしれませんが

 

これからはどんどんそのシステムは導入されると思います。

 

 

 

だって

 

ホントに便利だし

 

会社としても人件費削れるから最高…

 

 

 

こうなっていくと確かに

 

僕たちが今やっている仕事はどんどんなくなりますよね。

 

 

 

じゃあどうするか…?

 

 

 

それは

 

創造性が試される仕事

 

をすること。

 

 

 

 

ロボットやAIもすべてを奪うわけじゃない

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先ほど言った創造性が試される仕事とは

 

どういうことかというと

 

新しいものを自分で生み出し

 

そこからいろんな仕事に展開していくことです。

 

 

 

 

「なんか難しそうだな…」と思われるかもしれませんが

 

僕たちがやるべき仕事は

 

本来こういうことだと思います。

 

 

 

仕事をするっていうのは

 

基本、お金を稼ぐことだと思いますが

 

じゃあお金を稼ぐってどいういうことか考えたことはありますか?

 

 

 

 

お金がもらえる場合って

 

基本、誰かに価値を提供した時なんですよね。

 

 

 

そこで

 

価値を提供するってどういうことかを考えると

 

「誰かが喜ぶことをする」

 

これなんです。

 

 

 

仮にみんながそれぞれ誰かのために

 

価値を提供しようと試みれば

 

みんなが心地いい気持ちになると思うんですよね。

 

 

 

 

かなり理想論だとは思いますが

 

原理的には間違ってません。

 

 

 

そして、その創造性という部分は

 

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

人間というのは

 

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

 

肉食動物が持っているような鋭い牙や爪はありませんし

 

草食動物が持つ

 

危機察知の能力やその他の回避能力(馬の脚力や鳥の飛行力など)

 

は僕たちには備わっていません。

 

 

 

 

ホントならそういった動物たちの能力を見て

 

負い目を感じるはずですが

 

そんなことないですよね。

 

 

 

動物園に行って

 

「あのゴリラまじで筋肉モリモリでいいよなぁ。マジ尊敬」

 

とはならないですよね。

 

 

 

よほどの筋トレ好きならあり得なくもないかもですが…

 

 

でも、基本負い目なんて感じない。

 

 

なぜか?

 

 

それは、他の動物たちが持つ特殊な能力を

 

技術的に補うことができるからです。

 

 

 

馬の脚力も

 

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

鳥の飛行力も

 

ヘリや飛行機の方がもっと高く、長く飛べます。

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも

 

麻酔銃で一発です。

 

 

 

こうして

 

ある意味支配下に置けるからこそ

 

人間は他の動物には負い目を感じないのです。

 

 

 

このような構図を作り上げたのは

 

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

 

これを仮に人間が放棄したらどうなるか?

 

 

もう、何一つ取り柄がないですよね…

 

 

でも、これもしょうがないっちゃしょうがないですよね。

 

 

現に

 

人間が思考を放棄しがちなのは

 

労働が大きく関わっています。

 

 

 

会社に勤める方は

 

全てではありませんが

 

会社の指針に従って業務を行うので

 

創造性を働かせることはあまりありません。

 

 

 

 

ほとんど単純作業です。

 

で、この構図も実は古代から続いているみたいで

 

古代ギリシャ哲学の話でも

 

実業家などの職業が登場していますから

 

もう歴史の流れでって感じですよね。

 

 

 

そういった意味でも

 

ホントに新しい時代が来るので

 

まずはマインド、固定観念というのを変えなきゃいけない。

 

 

 

今までの受動的だった学習も

 

能動的にしないと

 

どんどん情報がある人に追い抜かされます。

 

 

 

思考をしなきゃどんどん仕事がなくなります。

 

 

 

ここでいう思考力は

 

学歴とかそいいう問題ではありません。

 

 

 

今の日本の学歴は大学の出身で決められますが

 

この大学に入るには受験が必要ですよね。

 

 

 

その受験の形態がそもそも変わろうとしているんです。

 

 

 

今までは、知識をため込む勝負になっていたのが

 

思考力や技術を試される形態に変わります。

 

 

 

それも時代の流れなんですよね。

 

 

 

これからは単純な知識というのは

 

片手ひとつで手に入れられます。

 

 

 

ネットが繋がれば、それで済んじゃうんです。

 

 

 

というか人間が覚えている知識なんてたかが知れていますから

 

その点は完全にネットに任せようと。

 

 

 

で、人間はこの知識を整理したり

 

そこから応用させることが大切なんですね。

 

 

 

もちろん、ある程度の領域までの

 

教養や知識は必要ですが。

 

 

 

何も知らない状態で

 

新しいことを生み出すなんて無理ですから。

 

 

 

でも、すべてを覚えなくてもいいってことです。

 

あとはネットがあるから。

 

 

 

ろくにいい大学出てない分際が

 

こんなことを言ってもなんの説得力もないかも知れないので

 

補足ですが、これからの大学受験では

 

センター試験はなくなる方針で

 

また英語の試験に新たにスピーキングが入るらしいですね。

 

 

 

これは技術重視という事の表れでしょう。

 

 

 

Z会さんが詳しく述べているので

 

より知りたい方は下のリンクから飛んでみてください。

 

(宣伝ではありません)

https://www.zkai.co.jp/mirai/about-2021-a001/

 

 

 

テクノロジーの発展スピード≒世の中の変化スピード

 

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ここまでで

 

「思考が今後大事っすよ」

 

「創造性も大事っすよ」

 

などと言ってきましたが

 

あまり実感してないですよね。

 

 

 

それもそのはず

 

直接まだ世の中も変化していないからです。

 

 

 

でも

 

テクノロジーの発展ってマジで速いんで

 

僕たちが気づかないうちに次々に変化していきます。

 

 

 

お分かりかと思いますが

 

今や僕たちの生活にはこの生み出されたテクノロジー

 

不可欠なほど直結してます。

 

だから、気づいた時にはもう遅いなんてレベルじゃないんです。

 

 

 

今までの感覚のままじゃいけないんです。

 

 

 

自分が育ってきた環境と

 

今の子供たちの環境は全然違いますよね。

 

 

 

その子供たちは

 

成長していく段階で自然と

 

新しい時代の流れについていくからいいものの

 

僕たち大人がそれについていけない

 

なんて事があったら正しい教育なんてできません。

 

 

 

今の段階から

 

これからの時代の動向に目を向ける

 

という事だけでもしてみてください。

 

 

 

いきなり新しい技術に手を出せる

 

というわけではないです。

 

 

 

 

ど素人が急に仮想通貨とか始めたら失敗するように

 

まずは目を向け関心を向けるだけでもいいんです。

 

 

 

そうすれば

 

ある程度変化してきた時に

 

上手くついていけると思いますんで。

 

 

 

 

 

最後に

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少し後半は話がズレていましたが

 

まず何より頭に入れていただきたいのが

 

「これからは思考力がモノをいう時代になるよ!」

 

ということを知っていただきたいんです。

 

 

 

現にプログラミングなんか

 

ほとんど知らない一般人が

 

こうやって個人のブログを運営していますし

 

マーケティングや投資などの

 

ビジネスまで学習・実践してるわけなんで。

 

 

 

これも知ってるか知ってないかだけの話。

 

 

 

何も知らずにいたら

 

こうしてあなたとも出会っていませんし

 

今頃家でYouTubeNetflix三昧です。

 

 

 

ある意味

 

知ってるだけで人生が変わります

 

 

 

ぜひ、自分の人生のためにも

 

貪欲に言えば自分の利益・幸せのためにも

 

思考すること

 

そして学習することを

 

放棄しないでください。

 

 

 

それだはまた。

 

 

 

 

 

大企業よりフリーランスが強い理由

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こんにちは。サトシです!

 

 

 

近年、フリーランスとして活動している人が

 

増えてきています。

 

 

高学歴の人間でさえも

 

大企業に就職せず、フリーランスになることが度々です。

 

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回は、その理由をお話ししていきたいと思います。

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

ファンがいない企業は消えていく

 

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1950年代

 

日本は高度経済成長期という

 

とても景気がいい時期がありました。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など

 

当時、三種の神器と言われていた家電が登場し

 

作れば売れる世の中だったんですね。

 

 

 

しかし、お分かりだと思いますが

 

今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

 

テレビ買うにも

 

「ブルーレイ付きで、自動録画付きで

 

 画質はどうだ、大きさは何インチだ…」

 

みたいにたくさん要求されて

 

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

 

よく耳にする「多様化」

 

という言葉がありますが、これはビジネス界にも言えることなんですね。

 

 

 

ホントに多様化しすぎて

 

企業側は困っている状態。

 

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが

 

長期的に売り上げを立てるには

 

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきています。

 

 

 

信用だったり、広告だったり

 

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが

 

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

 

 

なぜかわかりますか?

 

 

 

その理由は…

 

 

 

 

個人はニッチな市場をつかみやすい

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そう、個人でビジネスを展開すれば

 

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

 

ニッチというのは、「穴」とか「隙間」みたいな意味で

 

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

 

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

 

 

ただ

 

「それじゃ、大企業のおこぼれと同じじゃん?」

 

と思われるかもしれませんね。

 

 

 

しかし、そんなことはないんです。

 

 

 

ニッチな市場というのは

 

基本的に競合他社がいないので

 

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし

 

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

 

時期が早い方が、信用も高いので

 

競合他社が現れても、ある程度その先も

 

売り上げは立ちます。

 

 

 

また大企業とフリーランスの大きな違いは

 

フットワークの軽さです。

 

 

 

大企業が事業を展開するときは

 

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

 

その間に潤いのある市場が現れても

 

すぐには方向転換できないわけなんです。

 

 

 

それに対し

 

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

 

そして、ファンを作るという点でも

 

フリーランスはとても強く

 

例えばYouTuber。

 

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが

 

お分かりのとおり、ものすごいファンの数ですよね。

 

 

 

僕もYouTubeはよく見るんですが

 

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど

 

画面の向こう側の存在だから

 

届きそうで届かない。

 

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですよね。

 

 

 

 

利益率の問題

 

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そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

 

当たり前ですが、大企業に就職したとしても

 

働いた分がすべて自分の手元に入るわけでもなく

 

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

 

それに対して

 

フリーランスは自分が働き

 

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

 

高学歴の人も

 

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が

 

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

 

 

 

最後に

 

 

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大企業とフリーランスの違いを見ながら

 

なぜフリーランスの方が強いのかをお話ししてきました。

 

 

 

もちろん、フリーランス

 

安定させるのが難しいなどともいわれますが

 

正直それはベースができていないだけだと僕は思います

 

 

 

フリーランスに興味ある方は

 

とりあえずこちらのブログの記事やメルマガをよんで

 

勉強してもらえたらと思います。

 

 

 

それではまた。

 

ネットビジネスってそもそも何?

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こんにちは。サトシです!

 

 

こちらのブログでは主に

 

ネットビジネスに関してお話ししているわけですが

 

「そもそもネットビジネスって何なの?」

 

と疑問に思いますよね。

 

 

 

 

そのため、今回はイチからネットビジネスには

 

・どんな類のビジネスがあるのか

 

・何が一番オススメなのか?

 

をお話ししたいと思います。

 

 

 

それではスタートしていきます!

 

 

 

 

こんなにも多様なネットビジネス

 

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早速、どんな類のビジネスがあるのかご紹介していきます。

 

 

①オークション

 

まず初めに

 

「オークション」というものを紹介します。

 

 

 

これは結構有名なんじゃないでしょうか?

 

 

ヤフーオークションなどは

 

かなり利用されていますよね。

 

 

 

改めて説明すると

 

自分のいらなくなった物をネット上に出品し

 

「それ欲しい!!」と思った人が入札し

 

複数の人が入札した場合は、最も入札価格が高かった人に

 

売ることができるビジネスです。

 

 

 

 

アフィリエイト

 

次に「アフィリエイト」です。

 

 

これも最近よく耳にするかもしれません。

 

 

 

これは

 

企業や他人の商品を紹介して

 

自分の紹介で誰かが購入してくれると

 

報酬がもらえるビジネスです。

 

 

わかりやすい例でいえば

 

YouTubeの案件付きの商品紹介などですね。

 

 

 

YouTuberが紹介する場合

 

純粋に広告塔として影響力があるので

 

事前に報酬をもらっていると思いますが…

 

 

 

アフィリエイト

 

あのように誰かの商品を紹介して

 

代わりに売って報酬をもらうわけです。

 

 

 

 

③輸入転売

 

3つ目に「輸入販売」です。

 

 

これは海外から安く仕入れたものを

 

ヤフオクだったりAmazonなどで高く売り

 

差額で儲ける商売です。

 

 

 

eBayという海外ショッピングサイトは

 

使いやすいですし、配送手数料を他より安く済ませられるので

 

オススメです。

 

 

 

 

せどり

 

4つ目は「せどり」です。

 

 

これは、リサイクルショップだったり

 

古本屋さんなどから、安くゲームだったり、本を仕入

 

それをAmazonなどで仕入れ価格よりも高く売るビジネスです。

 

 

 

単に”物販”とか”転売”と呼ばれることもあります。

 

 

 

⑤情報販売

 

最後に紹介するのが「情報販売」です。

 

 

 

これは、ネットビジネスの中でも

 

最も爆発的に稼げる

 

ビジネスモデルだと僕は思っています。

 

 

 

実際に僕もこのビジネスモデルを採用していて

 

自分の知識やノウハウを体系化して

 

動画やPDF、音声ファイルなどに移して

 

ネット上で販売するビジネスです。

 

 

 

 

一番のオススメはコレ!

 

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ここまでネットビジネスには

 

どんなビジネスモデルがあるのか

 

ざっと紹介してきました。

 

 

 

 

そして、その中から僕が思う一番のオススメのビジネスモデルが

 

やはり情報販売

 

です。

 

 

 

このビジネスモデルの特徴として

 

・在庫を持たない

 

・原価がほぼゼロ

 

・利益率ほぼ100%

 

などが挙げられます。

 

 

 

あまりピンとこないかもしれませんが

 

他のビジネスモデルを採用している方に話すと

 

たいてい驚かれます。

 

 

 

ざっくり一言でいえば

 

「赤字が出ないから延々チャレンジできる。」

 

わけです。

 

 

 

ものすごいですよね。

 

 

 

ただ、いいこと尽くしってわけでもなく

 

やはり面倒なこともあるんです。

 

 

 

商品は動画やPDF、音声ファイルなどでいいんですが

 

最初のうちは作るのがなかなか難しい…

 

 

 

そのため言ってることは簡単でも

 

いざやるとなると現実との差を感じてしまい

 

やめてしまう方が多いんです。

 

 

 

 

しかし、適切な手順を踏んで

 

適切な方法でビジネスを展開していけば

 

確実にあなたの人生は大きく変わります

 

 

 

あんまり言うと胡散臭いと思うのでここまでにしますが

 

少しでも興味ある方は是非、他の記事を読んだり

 

メルマガではもっと濃い情報を流しているので

 

ぜひ登録してみてください。

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

目標を明確に定めよう

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こんにちは。サトシです。

 

 

 

「あなたがビジネスをする目的って何ですか?」

 

 

 

こういった質問をされた時に

 

明確に答えられる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

 

 

「それって大切なの?」

 

 

と疑問に思うかもしれませんが

 

ここで

 

稼げるか稼げないかが左右されちゃいます。

 

 

 

 

今回は

 

なぜ目的を明確に持つことが大切なのか?

 

をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

人間は認識して初めて取り組む

 

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あなたは、こんな経験ありませんか?

 

 

夏休みの宿題を、ギリギリになってやりはじめる。

 

 

僕は毎夏休み、もれなくこの状態でした…。

 

 

 

きっと多くの方が共感できることなんじゃないかと思いますが

 

なぜそうなってしまうのか?

 

 

 

それは

 

 

 

人間は認識して初めて取り組む生き物

 

 

だからです。

 

 

 

ただ単に認識するだけではなく

 

目的やゴールというものを”明確に”

 

認識して取り組むといった方が正確ですね。

 

 

 

 

夏休みの宿題も

 

期日が迫ってきて

 

 

「残り5日間で10個宿題があるから

 

 1日2つずつやるか。」

 

 

みたいにして取り組みし始めるわけです。

 

 

 

逆に

 

夏休みが始まってすぐは

 

期間が長すぎて実感が湧かないので

 

「別に今やらなくてもいいだろ。」

 

といった具合にサボってしまうわけです。

 

 

 

 

夢リスト

 

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認識することの大切さについて

 

わかっていただけたかと思います。

 

 

 

そして、これはビジネスをする上でも大切で

 

より明確に

 

自分がビジネスをする目的

 

を定めなければなりません。

 

 

 

その目的を定めるために

 

僕は夢リストというものを作りました。

 

 

これは

 

・物事

 

・金額

 

・期日

 

の3項目に分けて

 

叶えたい夢はその項目にどのように当てはまるのか

 

を書くことで目的やゴールを明確にするんです。

 

 

 

 

例えば

 

・物事 → 一人暮らし

 

・金額 → 月収30万円

 

・期日 → 半年後

 

といった具合に書くわけです。

 

 

 

こうすることで

 

自分のゴールを明確に認識できるため

 

仕事にも身が入るわけです。

 

 

 

ぜひあなたも作ってみてください。

 

(ちなみに僕は100個書きました。)

 

 

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

 

今回は少なめの文章ですが

 

成功する上でも、ものすごく大切なことをお話ししました。

 

 

 

別にこれはビジネスをする上だけじゃなく

 

何を取り組むにしても大切な考えなので

 

今から習慣づけて

 

どこへ行っても成功できるようにしちゃいましょう!

 

 

 

それではまた。